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マイセルフネットワーク(通称:マイセルフ)は高知県西部に誕生した、「障害者」と「高齢者」を中心とした、ネットワークグループです。マイセルフネット
ワークでは、パソコンを活用した「自立」と「社会参加」を目的とした活動を行っています。 |
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Automatic translation using, so you may not
have the correct translation. |
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What's
NEW |
2007.7 |
リンクに自動車を追加 |
2007.8 |
地域情報に四万十川を追加 |
2007.9 |
自動車をリニューアル |
2007.11 |
手話しゅわリニューアル |
2008.2 |
ミラーサイト開設 |
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「マイセルフネットワーク」は、高知県の情報化プロジェクトである「KOCHI2001 PLAN」の「幡多四万十デジタルビレッジ構想」の一環として、「障害者のパソコン活用と社会参加」を目的とし、高知県及び地元民間企業の支援により平成9年10月より実験事業としてスタートしました。
実験事業終了後は引き続きメンバー自らが「テレワーク」をキーワードにパソコン・インターネットを活用し、障害者の新しいライフワークの創出とともに、より具体的な就労と社会参加へ向けての取り組みを行なっています。
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お見舞い |
東北地方太平洋沖地震について
3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そ
のご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。 高知県内でも各金融機関で義援金の受付や、コンビニ・スパーに募金箱の設置など、いろいろ被災地域への支援の輪がひろがっています。がんばれ!東日本! |
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本サイト内での『障害者』の表記について |
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最近、『障害者』に『害』という字が入っているということは、その人自身に害のあると受け取られる可能性があるため好ましくないという考えがでてきて、「障がい者」と表記する動きが出てきました。他にも「障碍者」や英語の身障という意味のChallengedをそのままカタカナにして「チャレンジド」と表現もしていますし、
身体の障害を持った場合に限り身障者と書くべきという意見もあるようです。
このように 現在は『障害者』の表記が、従来の『障害者』から新しい表記に変わる可能性がある過渡期と認識しております。
どの表記が良いかの論議は別にして、言葉は「文化」でありますし、「文化」は常に変化するものです。本サイトでは、表記方法が社会的に定着するまで、従来の『障害者』で表記します。
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